1.M&Aのプロフェッショナル Part1/ニューヨーク金融研究所
M&Aとは、Mergers(合併)&Acquisitions(買収)の略で、企業の合併及び買収のことです。つまり、一方の会社が他方の会社を買収したり、2つ以上の会社が1つになったりすることを指します。事業規模の拡大というのが主たる目的です。将来有望なスタートアップ企業を買収し自社事業の強化をするケースも多くあります。また、既存の会社を買い取ることで一から会社を設立する手間を省いたり、両社に重複する部門を統合することで人件費や経費を削減するといった目的でも利用されます。
M&Aの件数は、リーマンショック後には一度落ち込んだものの、ここ数年増加傾向にありますので、そのノウハウは企業から重宝されるスキルといえます。また、これまで事業を行っていなかった国への進出を目的として海外企業を買収することも多いので、専門用語を英語で学んでおくことも確実にスキルアップに繋がります。
ニューヨーク金融研究所は、ファイナンシャル・タイムズ・グループの一員で、ロンドンや北京を始めとして、世界中で投資銀行業務に関するコンサルティングや人材育成に90年以上にわたって携わっています。M&Aは会計や投資に関する知識が基本となりますので、このようなニューヨーク金融研究所の専門家からその知識を学べるこの授業は、またとないチャンスです。
Part1ということからも分かるのですが、この授業はシリーズとなっており、テーマごとにいくつかのコースに分かれています。全てを受講することで、M&Aに必要となる体系的な知識を身に付けることが出来ることになります。負担も大きいですが、それだけに確かな専門性を学ぶことができるはずです。非常におすすめしたい授業です。
edX公式動画です。
2.包括的なリーダシップの訓練:成功するためのワークライフバランスの最大化/
カタリストX
リーダーシップについてのトレーニングをテーマとした授業です。リーダーシップとワークライフバランスということにフォーカスしています。ビジネスパーソンとしてだけでなく、自分の人生についても、主体的に行動するためのポイントを知ることが出来るという点がユニークです。仕事一辺倒ではなく、融通をきかせて自分のプライベートも充実させたいという希望は、多くの人が共通して持っていると思います。
また、週に1〜1.5時間が受講にかかる時間の目安ですので、比較的負担が少ない点も1つの魅力的です。
今、日本国内でもグローバルリーダーとなることが出来る人材の教育に力を入れています。リーダーシップとなるために必要なノウハウや思考方法を、英語で学習することは、求められる人材となるのに役立つと言えます。
カタリストとは、大学ではなく非営利法人(NPO)です。edXの公式ページにも概要が書かれていますが、女性とビジネスの機会拡大ということを目的とした団体のようです。そこでも紹介されている動画を紹介します。仕事と家族とのプライベート等の両方を充実させることを重視しているようです。
この記事を書いている時点で、同じくカタリストXからリーダーシップに関する授業が配信されています(コースのページはこちらです。)。上記の動画はこちらの授業の紹介動画です。既に始まっておりますが、こちらも週に1〜1.5時間程度で履修できるようですので、ご興味のある方は是非受講してみて下さい。
授業の配信が少し先になりますので、まだ公式動画は無いようです。動画が公開されましたら、このページにもアップする予定です。
3.革新の世代:クリエイティブであるための方法/
テキサス・ヘルス・サイエンス・センター大学 - ヒューストン
イノベーションやクリエィティビティに関する授業です。スティーブ・ジョブズや、マーク・ザッカーバーグのようにクリエィティブであるということが、グローバル社会で通用するビジネスパーソンに求められる重要なスキルと言われるようになっています。それにも関わらず、このクリェイティビティというものは、ほとんどの人が教えられた経験がなく、どのように見つければ良いのか見当もつかないことが多いのが現状です。
この授業のコンテンツは、70を超えるアメリカのトップクラスの大学でプレゼンテーションされ、他に例を見ないほどの成功を収めたプログラムをベースとしています。創造的な思考方法を確立したり、自身のオリジナリティを拡大したりする確かな方法を知ることができます。
大学名にヘルス・サイエンス・センターとあるように、この機関は専門は健康に関するもので、この授業も癌の予防に関する研究プログラムから配信されているようです。癌とは関係ないテーマですが、それだけに、なぜ創造性を育てるノウハウについて実績があるのかが不思議ですし、その内容にも興味が湧きますよね。
クリエィティビティという、なかなか教えてもらう機会の少ないテーマについて基礎から学べる貴重な機会です。是非、受講してみて下さい。
edX公式動画です。
4.マーケティング入門/ペンシルベニア大学ウォートン校
MBAの名門ペンシルベニア大学ウォートン校から、マーケティング入門の授業が配信されます。同校は、ビジネス・ベーシック・コースとして、マーケティング、会計学、生産管理、企業ファイナンスの4つの入門講座を配信しています。この4つの講座は、Specializationです。4つ全てを受講して各分野の知識を身に付け、その上でさらに難しい課題をクリアすることで、経営学の体系的な知識を身に付けることが出来ます。
生産管理入門については、受講日記を書いています。こちらをご参照ください。
この授業では、タイトル通り、マーケティングの基本を学びます。企業のロゴマークの狙いや時代に合わせた変化の仕方に始まり、マーケティング戦略や経営への応用など、基本的ではあるものの、各テーマを深く掘り下げた内容となっています。
実は、僕もこの授業を1年ほど前に受講しています。マーケティングについて何もわからない初心者でしたが、基礎から丁寧に学ぶことができました。これまでマーケティングに興味はあったけれど、どう勉強して良いか分からなかったという方にもおすすめです。
1年前の受講時は、9週間という長い期間でしたが、今回は4週間と短縮されています。授業の密度をより高いものとして、短期間でマーケティングの基本を学べるように改善されたのだと思います。当時より、修了証の価格もほぼ2倍となっていますので、そのことからも充実したコンテンツとなっていることが期待出来ます。
Coursera公式動画です。
5.交渉のコツ/カリフォルニア大学アーヴィン校
交渉のノウハウがテーマです。こちらも、上でご紹介した「マーケティング入門」と同様、Specializationです。ビジネスパーソンのキャリアアップというテーマとして体系的なスキルを身につけることを目的としています。
あらゆる立場のビジネスパーソンが、日々交渉をしなくてはなりません。この授業では、現代の交渉において用いられる戦術やノウハウが紹介されます。自分と相手の双方にメリットがあることを強調する方法や、交渉の上手な人に見られる特徴を知るということもコンテンツとなっています。また、英語での交渉のポイントを抑えることは、グローバルに活躍するスキルを身に付けることにもなります。
この授業はオンデマンドで、いつでも始められて、自分のペースで進めることが出来る点で、今回ご紹介する他の授業との大きな違いです。また、約10時間以内の受講で修了できますので、手軽なことも魅力の1つです。カリフォルニア大学アーヴィン校は、ビジネススキルをテーマとした授業をオンデマンドにて複数配信しており、これもその内の1つです。時間的に自由というメリットがある反面、締切がないため自分でスケジューリングをし、モチベーションを維持しないと、やり切ることが難しくなります。短時間ですので、一気にやってしまいましょう。
6.企業会計の本質/イエセ・ビジネススクール
企業会計に不可欠な知識を身に付けられます。この授業では、資本市場における企業や投資家、その双方に必要なカギとなる知識を学びます。修了すれば、金融専門誌を理解したり、企業や金融の専門家として重要な専門用語を使いこなせるようになるそうです。
企業の会計に関する知識は、あらゆるビジネスパーソンに必要となります。この授業では、必要なバックグラウンドが求められていないことからも、これから企業会計について学びたいという方にうってつけとなります。このIESSEビジネススクールは、スペインのナバーラ大学のMBA過程を学ぶ大学院となります。世界的な評価が非常に高く、エコノミスト誌のMBAランキングでは、2005年、2006年、2009年の3回も世界1位を獲得しています。
また、このところIFRSを採用しようというグローバル企業が増えているようですので、会計を英語で理解する能力を磨けるこの授業は、スキルアップに直結すると言えます。会計英語を身に付けたい方にもおすすめです。
修了証は、現時点では無しとなっておりますが、開口が近づけば取得可能に変更される可能性があります。受講される際には、その点もチエックして下さい。
今回ご紹介した授業のなかでは、最も多くのビジネスパーソンの方のスキルアップに繋がる授業だと思います。受講を検討してみてはいかがでしょうか。
Coursera公式動画です。
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M&Aとは、Mergers(合併)&Acquisitions(買収)の略で、企業の合併及び買収のことです。つまり、一方の会社が他方の会社を買収したり、2つ以上の会社が1つになったりすることを指します。事業規模の拡大というのが主たる目的です。将来有望なスタートアップ企業を買収し自社事業の強化をするケースも多くあります。また、既存の会社を買い取ることで一から会社を設立する手間を省いたり、両社に重複する部門を統合することで人件費や経費を削減するといった目的でも利用されます。
M&Aの件数は、リーマンショック後には一度落ち込んだものの、ここ数年増加傾向にありますので、そのノウハウは企業から重宝されるスキルといえます。また、これまで事業を行っていなかった国への進出を目的として海外企業を買収することも多いので、専門用語を英語で学んでおくことも確実にスキルアップに繋がります。
ニューヨーク金融研究所は、ファイナンシャル・タイムズ・グループの一員で、ロンドンや北京を始めとして、世界中で投資銀行業務に関するコンサルティングや人材育成に90年以上にわたって携わっています。M&Aは会計や投資に関する知識が基本となりますので、このようなニューヨーク金融研究所の専門家からその知識を学べるこの授業は、またとないチャンスです。
Part1ということからも分かるのですが、この授業はシリーズとなっており、テーマごとにいくつかのコースに分かれています。全てを受講することで、M&Aに必要となる体系的な知識を身に付けることが出来ることになります。負担も大きいですが、それだけに確かな専門性を学ぶことができるはずです。非常におすすめしたい授業です。
授業名 | M&Aのプロフェッショナル Part1 |
---|---|
MOOCの種類 | edX(edXの受講方法・使い方) |
大学 | ニューヨーク金融研究所 |
QS大学ランキング・総合 | ー |
教授 | Jeff Hooke氏 |
開講期間 | 2015年9月7日から4週間。 |
Verified Certificates | 有り($50) |
必要なバックグラウンド | 無し(中級) |
edX公式動画です。
2.包括的なリーダシップの訓練:成功するためのワークライフバランスの最大化/
カタリストX
リーダーシップについてのトレーニングをテーマとした授業です。リーダーシップとワークライフバランスということにフォーカスしています。ビジネスパーソンとしてだけでなく、自分の人生についても、主体的に行動するためのポイントを知ることが出来るという点がユニークです。仕事一辺倒ではなく、融通をきかせて自分のプライベートも充実させたいという希望は、多くの人が共通して持っていると思います。
また、週に1〜1.5時間が受講にかかる時間の目安ですので、比較的負担が少ない点も1つの魅力的です。
今、日本国内でもグローバルリーダーとなることが出来る人材の教育に力を入れています。リーダーシップとなるために必要なノウハウや思考方法を、英語で学習することは、求められる人材となるのに役立つと言えます。
カタリストとは、大学ではなく非営利法人(NPO)です。edXの公式ページにも概要が書かれていますが、女性とビジネスの機会拡大ということを目的とした団体のようです。そこでも紹介されている動画を紹介します。仕事と家族とのプライベート等の両方を充実させることを重視しているようです。
この記事を書いている時点で、同じくカタリストXからリーダーシップに関する授業が配信されています(コースのページはこちらです。)。上記の動画はこちらの授業の紹介動画です。既に始まっておりますが、こちらも週に1〜1.5時間程度で履修できるようですので、ご興味のある方は是非受講してみて下さい。
授業名 | 包括的リーダーシップの訓練 |
---|---|
MOOCの種類 | edX(edXの受講方法・使い方) |
大学 | カタリストX |
QS大学ランキング・総合 | ー |
教授 | Amelia Costigan氏ら3教授 |
開講期間 | 2015年10月13日から4週間 |
Verified Certificates | 有り($50) |
必要なバックグラウンド | 無し |
授業の配信が少し先になりますので、まだ公式動画は無いようです。動画が公開されましたら、このページにもアップする予定です。
3.革新の世代:クリエイティブであるための方法/
テキサス・ヘルス・サイエンス・センター大学 - ヒューストン
イノベーションやクリエィティビティに関する授業です。スティーブ・ジョブズや、マーク・ザッカーバーグのようにクリエィティブであるということが、グローバル社会で通用するビジネスパーソンに求められる重要なスキルと言われるようになっています。それにも関わらず、このクリェイティビティというものは、ほとんどの人が教えられた経験がなく、どのように見つければ良いのか見当もつかないことが多いのが現状です。
この授業のコンテンツは、70を超えるアメリカのトップクラスの大学でプレゼンテーションされ、他に例を見ないほどの成功を収めたプログラムをベースとしています。創造的な思考方法を確立したり、自身のオリジナリティを拡大したりする確かな方法を知ることができます。
大学名にヘルス・サイエンス・センターとあるように、この機関は専門は健康に関するもので、この授業も癌の予防に関する研究プログラムから配信されているようです。癌とは関係ないテーマですが、それだけに、なぜ創造性を育てるノウハウについて実績があるのかが不思議ですし、その内容にも興味が湧きますよね。
クリエィティビティという、なかなか教えてもらう機会の少ないテーマについて基礎から学べる貴重な機会です。是非、受講してみて下さい。
授業名 | 革新の時代ークリエィティブであるために |
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MOOCの種類 | edX(edXの受講方法・使い方) |
大学 | テキサス・ヘルス・サイエンス・センター校ヒューストン |
QS大学ランキング・総合 | ー |
教授 | Roberta Ness 博士 |
開講期間 | 2015年7月27日から5週間。 |
修了証 | 無し |
必要なバックグラウンド | 無し(入門レベル)。 |
edX公式動画です。
4.マーケティング入門/ペンシルベニア大学ウォートン校
MBAの名門ペンシルベニア大学ウォートン校から、マーケティング入門の授業が配信されます。同校は、ビジネス・ベーシック・コースとして、マーケティング、会計学、生産管理、企業ファイナンスの4つの入門講座を配信しています。この4つの講座は、Specializationです。4つ全てを受講して各分野の知識を身に付け、その上でさらに難しい課題をクリアすることで、経営学の体系的な知識を身に付けることが出来ます。
生産管理入門については、受講日記を書いています。こちらをご参照ください。
この授業では、タイトル通り、マーケティングの基本を学びます。企業のロゴマークの狙いや時代に合わせた変化の仕方に始まり、マーケティング戦略や経営への応用など、基本的ではあるものの、各テーマを深く掘り下げた内容となっています。
実は、僕もこの授業を1年ほど前に受講しています。マーケティングについて何もわからない初心者でしたが、基礎から丁寧に学ぶことができました。これまでマーケティングに興味はあったけれど、どう勉強して良いか分からなかったという方にもおすすめです。
1年前の受講時は、9週間という長い期間でしたが、今回は4週間と短縮されています。授業の密度をより高いものとして、短期間でマーケティングの基本を学べるように改善されたのだと思います。当時より、修了証の価格もほぼ2倍となっていますので、そのことからも充実したコンテンツとなっていることが期待出来ます。
授業名 | マーケティング入門 |
---|---|
MOOCの種類 | Coursera(Courseraの受講方法・使い方) |
大学 | ペンシルベニア大学ウォートン校 |
QS大学ランキング・総合 | 13位 |
教授 | Barbata. E. Kahn 教授ら3講師 |
開講期間 | 2015年8月3日〜8月31日 |
修了証(Verified Certification) | 有り($95) |
必要なバックグラウンド | 無し |
Coursera公式動画です。
5.交渉のコツ/カリフォルニア大学アーヴィン校
交渉のノウハウがテーマです。こちらも、上でご紹介した「マーケティング入門」と同様、Specializationです。ビジネスパーソンのキャリアアップというテーマとして体系的なスキルを身につけることを目的としています。
あらゆる立場のビジネスパーソンが、日々交渉をしなくてはなりません。この授業では、現代の交渉において用いられる戦術やノウハウが紹介されます。自分と相手の双方にメリットがあることを強調する方法や、交渉の上手な人に見られる特徴を知るということもコンテンツとなっています。また、英語での交渉のポイントを抑えることは、グローバルに活躍するスキルを身に付けることにもなります。
この授業はオンデマンドで、いつでも始められて、自分のペースで進めることが出来る点で、今回ご紹介する他の授業との大きな違いです。また、約10時間以内の受講で修了できますので、手軽なことも魅力の1つです。カリフォルニア大学アーヴィン校は、ビジネススキルをテーマとした授業をオンデマンドにて複数配信しており、これもその内の1つです。時間的に自由というメリットがある反面、締切がないため自分でスケジューリングをし、モチベーションを維持しないと、やり切ることが難しくなります。短時間ですので、一気にやってしまいましょう。
授業名 | 交渉のコツ |
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MOOCの種類 | Coursera(Courseraの受講方法・使い方) |
大学 | カリフォルニア大学アーヴィン校 |
QS大学ランキング・総合 | 153位 |
教授 | Sue Robins, M.S. Ed 教授 |
開講期間 | いつでも受講可能。オンデマンド授業。 |
修了証(Verified Certification) | 有り |
必要なバックグラウンド | 無し |
6.企業会計の本質/イエセ・ビジネススクール
企業会計に不可欠な知識を身に付けられます。この授業では、資本市場における企業や投資家、その双方に必要なカギとなる知識を学びます。修了すれば、金融専門誌を理解したり、企業や金融の専門家として重要な専門用語を使いこなせるようになるそうです。
企業の会計に関する知識は、あらゆるビジネスパーソンに必要となります。この授業では、必要なバックグラウンドが求められていないことからも、これから企業会計について学びたいという方にうってつけとなります。このIESSEビジネススクールは、スペインのナバーラ大学のMBA過程を学ぶ大学院となります。世界的な評価が非常に高く、エコノミスト誌のMBAランキングでは、2005年、2006年、2009年の3回も世界1位を獲得しています。
また、このところIFRSを採用しようというグローバル企業が増えているようですので、会計を英語で理解する能力を磨けるこの授業は、スキルアップに直結すると言えます。会計英語を身に付けたい方にもおすすめです。
修了証は、現時点では無しとなっておりますが、開口が近づけば取得可能に変更される可能性があります。受講される際には、その点もチエックして下さい。
今回ご紹介した授業のなかでは、最も多くのビジネスパーソンの方のスキルアップに繋がる授業だと思います。受講を検討してみてはいかがでしょうか。
授業名 | 企業会計の本質 |
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MOOCの種類 | Coursera(Courseraの受講方法・使い方) |
大学 | イエセ・ビジネススクール |
QS大学ランキング・総合 | ー |
教授 | Javier Estrada 教授 |
開講期間 | 2015年9月14日〜10月26日 |
修了証(Verified Certification) | 無し |
必要なバックグラウンド | 無し |
Coursera公式動画です。
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